北本市議会 2022-12-12 12月12日-04号
例えば道路修繕事業の詳細ボタンをクリックすると、このような画面になります。この画面では、事務事業の詳細が表示されます。具体的には、事業概要、事業目的、予算額、事業に関する写真が表示されます。 この中の「財源情報」というボタンをクリックすると、このような画面になります。この画面では、当該事務事業の財源情報についてグラフとデータが表示されます。
例えば道路修繕事業の詳細ボタンをクリックすると、このような画面になります。この画面では、事務事業の詳細が表示されます。具体的には、事業概要、事業目的、予算額、事業に関する写真が表示されます。 この中の「財源情報」というボタンをクリックすると、このような画面になります。この画面では、当該事務事業の財源情報についてグラフとデータが表示されます。
道路維持管理事業においては、道路修繕工事実績として83件の道路舗装修繕工事が実施されました。今後とも、適切な維持管理により、道路機能の低下を抑制し、通学路の安全確保や地域住民の利便性の向上を促進していただきたいと思います。 橋梁維持管理事業では、橋梁点検が38橋、橋梁補修工事が2橋で実施されましたが、町民の安心・安全のため、さらなる道路橋の長寿命化修繕と適切な維持管理をお願いいたします。
道路修繕に係る要望につきましては、自治会長や市民の皆様からいただいておりまして、主な内容といたしましては、道路本体や排水施設の破損、植栽の管理、カーブミラーなどの安全施設の補修など多岐にわたっております。 要望いただきました箇所につきましては、速やかに現場確認を行い、道路の穴埋めや除草、カーブミラーの角度調整など、職員が対応できるものはその場で対応しております。
これは、道路修繕工事等の量が多かったため、増となっております。 次に、3目道路新設改良費は、都市計画道路や地区生活道路の整備に要した費用でございまして、予算現額1億6,503万4,000円、支出済額8,504万1,690円、繰越明許費5,100万円、不用額2,899万2,310円でございまして、都市計画道路である町道第12号線の工事請負費の減により、前年度に比べて約2%の減となっております。
また、必要経費につきまして、今、道路課で道路修繕工事費を持っているのですけれども、ちょっとそれではとても足りないということだと思いますので、今後、予算措置も含めて、よく財政課とも相談のうえ、進めてまいりたいと。当然、早く直さなくてはいけない緊急性については、私も十分理解させていただきましたので、早急にやらせていただきますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
しかしながら、今後森林整備を実施するに当たり、その整備箇所の選定に合わせ、即時に道路修繕工事を実施するのは困難であり、森林整備事業の遅延や延期につながるものと考えられます。当事業を計画的かつ確実に推進していく上でも事業の予定を見越し、建設課と連携して危険箇所や修繕箇所を選定し、工事を行う必要があると思いますが、工事の財源に充てた譲与税の活用について見解を伺います。
◆4番(野口勝則議員) 建設課長に伺いたいと思うのですが、今なかなか道路修繕というものも、森林道とか、そういったところも行き届いていないという状態にあるかと思うのですけれども、そういった整備をする上で建設課のほうで計画している上では予算的に間に合っているのか、そういったところで森林環境譲与税等、そういった林道の修繕工事等に充てられるということになりますと、仕事としては進めていけるということは言える状態
今回のこちらの質問に関するヒアリングを通じて、道路修繕担当の方は24時間、365日、道路に穴ぼこが空いていたら、夜中でも電話が鳴り、現場に向かわれることを知りました。そういった日々の中で、さらに窓口に様々な道路に関する相談対応をされていると、とても忙しい日々であることが容易に想像できます。
5目1節道路橋りょう費補助金の説明欄1行目、幹線道路修繕事業補助金は、幹線道路の舗装修繕計画に基づく修繕工事に対するものであります。 2行目の通学路安全対策事業補助金は、通学路の合同点検結果に基づき実施する交通安全対策で、通学路の歩行スペースを確保するための側溝修繕工事等に対するものであります。
そういったことがございますので、今回、この事業をやるから道路修繕するというのがいいのかもしれないのですけれども、継続的にやっているとなりますと、もう道路全体があちこち傷み始めているというところがありますので、そういった場合は森林管理道でもありますし、継続的にやっているというところで、もうどんどん道路修繕の必要性があるということがございます。
◆4番(野口勝則議員) 今回、先ほどした再質問ですけれども、この道路修繕については過去の質問でも同じようなことを何回か言わせていただいております。修繕をする財源として森林環境譲与税を使ってやったらどうかとか、地元の生活道路で部分的に非常に危険箇所があるということで、そういったことを申し上げたり、今回は観光客の視点から想像しますと、非常に危ないこともあるかと思います。
◎都市整備部長(長島徹) 毎年度一定程度の道路修繕を実施しておりますが、道路状況が悪化している箇所が増加しております。このため、今後道路の維持に重点を置いた整備が必要になってくると考えております。新規の道路整備事業につきましては、今後の市の財政状況、社会的ニーズ、費用対効果等を勘案して取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 9番、小川明仁議員。
次に、建設環境分科会では、オリンピック・パラリンピック事業に関して、パブリックビューイングの開催、レスリングチームの関係費用の増加、選手を受け入れる際のコロナ対策や責任の所在、キャンセル料の有無、セルビアとの連絡方法、また道路修繕事業に関して、補正予算に至るまでの経緯、また放射線等対策事業に関して、空間放射線測定器の使用方法、測定理由などについて質疑があり、それぞれ答弁がなされたとのことでした。
補正予算(第3号)の道路修繕事業に今回の補正に至った経緯ということでございますが、こちらのまず箇所につきましては、鶴瀬駅の北側の踏切、こちらから鶴瀬駅の東口の交番までの箇所になります。
地方道路等整備事業債につきましては、市道第5210号線(鶴瀬東1丁目地内)の道路修繕工事の実施に伴いまして、変更するものでございます。 少し飛びまして、8ページ、9ページをお願いいたします。歳入の補正でございます。まず、款の15国庫支出金でございます。9ページの説明欄をお願いいたします。
各業者に見積りを依頼して集計する方法というのがございましたけれども、ご指摘、ご質問いただいたものというのは道路修繕工事ですとか、あるいは樹木管理委託で採用している単価契約のことかと思います。こちらは、市が土木工事等で使用しています県の歩掛かりなどから市が算定した価格、予定価格でございます。それと、各業者から提出された見積金額のうち一番低い金額、これを比較して単価を設定してございます。
その下の8款土木費、事業名欄、道路維持修繕事業2,050万円の増につきましては、国の補正予算による内示に伴い、令和3年度当初予算に計上している予算を前倒しし、令和2年度予算として道路修繕工事を実施するものでございます。
続きまして、建設部所管につきましては、建設部の重点施策の昨年度との比較、市内循環バスの検討状況、道路修繕事業の計画、空家移住定住促進補助金の概要、市道第5101号線の整備費用、ブロック塀等撤去工事補助金の制度改正、防犯灯の設置見込み数、駅前自転車対策事業の改修工事、交通安全施設整備事業と交通安全施策工事の予算編成過程での精査の経緯、市道第72号線の来年度の取組、前谷排水機場の排水機の増加の見込みなどの
協議の内容についてでございますが、道路新設改良の場合は、道路規格、計画線等や測量、工事などに要する費用について、道路修繕等で行政界を重複して道路認定している路線については、工事の内容や範囲等を協議しております。協議が調いましたら、基本協定や負担協定等を締結して事業を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 17番・古内秀宣議員。
道路修繕を行う際に、個別補助制度を活用して整備予定となるところはないか、伺います。 発言順位2、子育て支援。 安心して子育てできる支援。 近年における少子高齢化、核家族化の加速化などにより、子ども・子育てに対する様々な対策強化や新制度の整備がなされています。